5月18日ホンマでっか?!TV放送で、おおたわ史絵先生が『排泄物でわかる病気の危険度』について説明していました。
排泄物なんてあまり話題に出したくないし、相談しづらいことなので、大多和先生の話はとても参考になりました!
排泄物で健康管理しましょ
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5月18日ホンマでっか?!TV放送で、おおたわ史絵先生が『排泄物でわかる病気の危険度』について説明していました。
排泄物なんてあまり話題に出したくないし、相談しづらいことなので、大多和先生の話はとても参考になりました!
排泄物で健康管理しましょ
Contents
過敏性腸症候群の可能性があります。
・1週間に150分の運動をすると効果的ですよ。
ポケット(大腸憩室)に便が溜まったままだと雑菌がわき憩室炎になる。
・気張らずに便を出した方が腸への負担がないです。
・炭水化物や野菜はあまり臭くないようです。
直腸がんのおそれがあるみたいです。
・直腸がんは、痩せるなどの体型の変化が現れないから大変!
いつも出る場合は、胃がんの可能性もあるみたい。
便はカラダの大切な事を教えてくれます。
排便関係で他にホンマでっか!?人生相談で大泉洋さんが、毎日決まった時間にしたいと相談がありましたね。
大泉洋さんは緊張すると、排泄したくなってしまう!
マネージャーさんから電話がかかってくたときも、大体トイレの中で話していると言ってました。
このような日々が続いては大変ですよね。
腸は第二の脳と言われるほど敏感で繊細な臓器です。
過敏性腸症候群=『IBS』なのかもしれないと、言われていました。
IBSは、ストレスなどで腸が過敏に反応し、急な便意・便秘・下痢を引き起こすそうです。
日本で1000万人の患者がいるほど。
成人の15~20人に1人がIBSを発症しているみたいです。
腸にもホルモンがあり、脳からの指令で変化するみたいです。
便意をコントロールできないと性欲等の欲望を我慢できない可能性もある。
過敏性腸症候群の人は夜中にしないみたいです。
脳と腸の神経細胞の数はほぼ同じで、腸は独自に考え判断してしまう。
脳と腸双方の神経のバランスが崩れると、不具合をおこしてしまうそうです。
・お腹を刺激し腸を改善
・脳を刺激し脳から腸を改善
このような状態だと、うつにもなってしまうようです・・・。
大泉さんのように明るく元気に振舞っていても、実はうつだったり・・
自己意識のないうつ病=仮面うつ、と言うらしいです。
仮面うつは、症状を表に出さず無理して抑制している為に体に異変が起こってしまい、その体に出る症状は排便に関するものが多いみたいですよ。
排便で悩む人にうつの治療をすると治ることが多いらしいです。
改善策として、気持ちを素直に出すようにする。
予防策は・悪い事を予期する拡大思考をやめる。
・すぐ自分のせいにする自己関連付けをやめる。
便通の改善には、芸術的な事など創造力を高める議論をする。脳の、創造力が高くなると、便通を押さえるシステムが働くようになる。
また、精神的に下痢になってしまうのは、緊張すると体温が落ちてしまうから。
お腹を温めると改善されやすいようです。
・カイロを当てるなど。しかし夏場は暑いので、朝晩1分程度おへそ辺りの下腹部をドライヤーで温めると効果的!?
やはり、緊張やストレスなど影響するんですね。