「中学聖日記」第5話は大きな分岐点になりました。

深く愛し合っている二人には必ず大きな試練があります。

その二人とは、末永 聖(有村架純)と河合 勝太郎(町田啓太)の事?



いいえ、そうではなく、

聖さんと黒岩 晶(岡田健史)君の事です。

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えっ!?中学生相手に先生が・・・○○の愛の力です

聖さんは純粋でストレートに愛してくれる晶君に

先生と生徒の関係で恋愛感情を持ってはいけないと

罪悪感を感じれば、感じるほど、深みにハマっていく。


これが禁断の愛の力です。

『胸キュンキュン』状態になっています。

こうなると気持ちを抑えるのは無理。


聖の気持ちが完全に傾いているのに

勝太郎もすでに気づいています。


中学生相手に聖が恋愛・・・そんなの絶対にない!

と思っていたら、まさか本気の愛に発展するとは

夢にも思っていなかったでしょうね。

忘れかけていた青春?

中学生であり、大人ではないからこそ、

好きな人に真っ直ぐ向き合うのが

新鮮であり、大人になって忘れていた

感覚なのかもしれませんね。

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ついに母親の秘密が!

禁断の愛、かなりムキになる晶の母親 黒岩 愛子(夏川結衣)。

先生の家に向かう晶を説得するために、

離婚した本当の理由を暴露。


母は妻子ある男性を好きになった。

だからあなたも絶対上手くいかない!

楽しいのは今だけで必ず後悔する!

だからやめなさい!


でも、晶は『一緒にするな!』と反論。

15歳 晶くんの本気の愛はハンパない!


でも、実際の15歳、中学生の生徒と先生が

恋愛関係になってはいけないですけどね。