VOCEビューティーヴィー ヘア・メイクアップアーティストとしてニューヨーク、ロンドンで活躍するTAKAKOさん。
日本でもコスメのプロデュースやイベント活動にも積極的に参加!
TAKAKOさんの活動の1つとして、
○北海道コスメ・ビューティー大使を務めているそうです!
・北海道産の素材を使用した地元で製造されるコスメのPRや商品開発のアドバイスを行うそうです。
スタジオで実際紹介したコスメ商品は、スイーツのよう!
ドーナッツ、クッキーみたい。おいしそう。食べたくなってしまいますが、コスメなんです。
お砂糖かな?と思う瓶を開けると、シカムイ シュガースクラブ
・香りは北海道のラベンダーとハッカをブレンド。口に入っても安全な素材を使用しています。
・遺伝子組み換えされていない北海道産の甜菜(てんさい)から作られた砂糖を使用しているそうです。
こういう日本の良い商品を広げていく活動をおこなっているそうです。
パーティーシーズンに向けたスイートガーリーメイクを教えてくれましたよ!
○キラキラしたピンク アイカラー(マリ・クレール ジュエルクリスタルPK03)を使用
・まぶたの上にファンデーションを塗らないで、パール感のピンクのアイカラーをのせます
○ネイビーのアイカラー (NARS ラジャーザンライフロングウェアーアイライナー8057)を使用
・ペンシルタイプのアイライナー(ネイビー)を太めに入れます
・アイシャドウの前にペンシルタイプのアイライナーを引くとヨレにくいそうです!
○アイシャドウはグレーだけだと、今は古い感じになってしまうので混ぜて使用します。(イヴ・サンローラン オンブル サンク ルミエール2)を使用
・ボルドーとグレーを混ぜると柔らかく肌なじみの良い色になります
・ボルドーとグレーを混ぜたアイシャドウを先程引いたアイラインの上にスーと重ねます
・太めのブラシで、グレーとボルドーとピンクのアイシャドウを混ぜ合わせて色を作ります
・二重の人は二重の所まで、二重ではない人は二重になりたい所まで、ぼかすようにのせていきます
・ピンクとグレーのアイシャドウを混ぜて色を作ります
・下まぶた目尻から1/3に少し入れます。この部分をTAKAKOさんはエロティクゾーンとよんでるそうです!
→エロティックゾーンにアイシャドウを入れると甘く可愛らしい印象になるから
○先程のキラキラピンクのアイカラーを小筆にとります(マリ・クレール ジュエルクリスタルPK03)を使用
・下まぶたの目頭側にピンクのアイカラーを少し入れます。この部分をセクシーゾーンとよんでいるそうです!
○ネイビーのジェルアイライナー(コスメデコルテ マジー デコ ジェムオン ライナーBL901)を使用
・ネイビーのジェルアイライナーを黒目の真ん中部分からスーと入れていきます
○TAKAKOさんオリジナルグロス(コージー本舗 TAKAKO スタイル リップグロス キスショコラ)を使用
・誰にでも似合うショコラブラウンカラーのヌーディーな色のグロスを塗ります
・ブリジット・バルドーやツイッギーのような、60年代風の口元が流行るそうですよ!
・少し多きめにグロスを塗るとふっくら感がUPします
○ネイビーのマスカラ(RMK セパレートカール マスカラ03)を使用
・黒のマスカラを使わず、ネイビーのマスカラをつけていきます
・ネイビーのマスカラは知的な印象になり、白目もきれいに見えるそうです!これは使ってみたいですね。
・下まつ毛にもつけます
○ベージュ系のチーク(NARS ブラッシュ4016/4029)2種類を使用
・ベージュ系のチークをニコッと笑って、頬の高い部分に入れていきます
・あご先(年下にもてるゾーン)にも入れます
・胸元にもチークをふんわり入れると全体的にまとまります
○ゴールドのパウダー(シャンティク チュール フェアリーゴールドパウダー)を使用
・ゴールドのパウダーを胸元と目の周りのCゾーンに入れます
○つけまつ毛(コージー本舗 TAKAKO スタイル アイラッシュ NO.16 エンジェルフラワー)を使用
・つけまつ毛に専用のノリをまんべんなくつけます。つけるのが苦手な人は、綿棒を使ってつけるのがオススメです!
・ポイントは上からつけます!伏し目がちにして上からのせる感じで、つけまつ毛を目の際につけます
○モテぼくろをつける(石澤研究所 ティアベイビー ディープアイライナー ブラウン)
・自分の顔の左側は恋愛運を現すそうなんですよ☆
・茶色のアイライナーで左目の少し横にホクロを描きます
・これを描くと、男性からも女性からも愛されるそうですよ!これは、試してみたいです!
これからパーティーやお呼ばれのときに試してみたいメイクですね!