佐野ヒカルさんが北陽虻川さんに土屋アンナの変身メイクをしてくれます!

若返りと小顔の裏技メイクを紹介!

10歳若返る小顔メーク!

    ①反対色メークで作る20代の美白肌

    年を重ねていくごとに、お肌もだんだんくすみ茶ばんでくるんです・・悲しいことに。
    そこで、美白肌を反対色で作っていきます。

    緑のコントロールカラーを使用します

    本来はファンデーションの下地として塗るものですが、赤み・茶ばんでいるのがひどい場合は、ファンデーションの上からのせることによって、コントロール力が強くなるそうです。
    肌の赤み・くすみは正反対色の緑を使って消すことができるみたいですよ!

    ・目の下、鼻の脇、眉間、アゴに緑のコントロールカラーを塗り伸ばします

    ②内と外から小顔を作るマル秘アイテム!

    割り箸を使用します

    ・割り箸を口にくわえます
    →咀しゃく筋を鍛えます(ほうれい線を薄くする)


    鼻矯正クリップを使用

    ・小鼻を縮めたい場合、鼻にとめます

    メイクの間に割り箸をくわえて顔の筋肉を鍛えて、鼻矯正クリップで美しいノーズラインにします。
    メイクのたびに数分間行います。


    サージカルテープを使用します

    ・頬骨付近から耳の上辺りにサージカルテープを2本貼り、頬の余分な肉を引っ張ります

    ③若返るシャープなキャッツアイ

    つけまつ毛とアイライナーをしますが、CM中に行っていました。

    ・アイシャドウを塗る前に、二重の線に沿ってアイライナーを引きます
    (目力がはっきりしてくるそうです)

    ・力を抜きながら目尻を少しつり上げていくような感じで引いていきます


    アイシャドウ

    ゴールドのアイシャドウを使用

    ・先程のラインをぼかしながら、二重の幅に塗っていきます

    濃いめのブラウンゴールドのアイシャドウを使用

    ・目尻を少しつり上げるように塗ります


    眉毛

    ・アイブローで眉山を少し高めの外側辺りに作ります(目尻の位置)

    ・眉尻を少し下げるように、毛1本くらいの太さで描きます

    ・眉頭から眉山は眉マスカラで描きます

    ・眉頭の辺りから鼻の辺りにかけて(くぼんだ所)ブラウン系のアイシャドウを入れます
    →狭まって、立体感が出てきます

グロスを塗ってカツラをして完成です!

メイク中ずっと割り箸をくわえていた虻ちゃん、アゴがシャープになっていましたね!
目元の印象もかなり変わっていましたよ!