夫婦で明るい妊活！不妊治療情報のまとめ

今の最新治療はミヤネ屋で紹介されていた精子ロボット。

動きが悪い精子の動きをアシストして卵子まで運ぶ精子ロボットで、実際に使用している映像を見ましたが、精子の後ろに回り、押し上げて前進する！

卵子に刺さったら、自動的に精子から離れて、動かなくなる・・

でもあんなニッケル製のらせん状のロボットがクルクル回って傷をつけないのだろうか？

安全性に問題があるような気もしますね。

近い将来、ドイツで実用化されるかも！？

PS:ジャネット・ジャクソンさんが49歳で妊娠！50歳に出産予定！頑張って下さい！

妊娠したい！子供がほしいのになかなかできない！

ちゃんと計算して計画しているのにどうして！！

でも悩みすぎて、ストレスを感じるようになると逆効果。

妊娠はタイミングが一番重要でお互いの体調にも少なからず影響してきます。

言われている妊娠計画をやっているにもかかわらず、２年間子供ができないと不妊症の可能性ありです。

私の友人も同じような状況でしたので、お気持ちはわかります。

子作りに良いと言われることはやってきましたが全くダメ。

子供ができない原因はいろいろあると思いますが、はっきりとこれが原因です！と確定させることは難しいようです。

病院に行って、診断してもらっても、その原因がわからなければストレス等が影響しているのでしょうとか言われてしまいます。

そしていろいろな不妊治療を試すようにすすめられる。

病院にとっては点数が稼げる不妊治療を受診させたいという気持ちはどこかにあるのかも知れませんが、経済的にはかなりきつい。

不妊治療は自治体で助成金制度がありますが、それだけでは十分ではありません。

そうなるとお手上げです。

PS:「ホンマでっか 」で不妊解消に一番いい季節は『夏』！夏は暑いからお風呂につからない人も多いですが、夏に暑いお風呂に入ると精子の動きが活性化されて、基礎体温も上がり、受精率が高くなる！妊娠しやすい夏に頑張らないと！

私達もそうでしたが、親戚の集まりに行くたびに、子供はまだ？早く孫の顔が見たい！

とかをみんなの前で言ってほしくないですね、、

言われるこっちの気持ちも考えて！そんなことを言われるからますますできなくなるんだ！！と思わずムッとしてしまいました。

不妊症にはいろいろな原因で、妊娠できないことがあるため、ここでは説明を割愛しますが、ストレスもその原因の１つで考えられます。

周りの人から、結婚してどれぐらいだっけ？、もう子供がいてもおかしくないよね？とか言われ続けると気持ち的にあせってきます。

そして、身内である両親、親戚にも早く孫をみたい、と煽られてしまう。

そう言われ続けると、焦るを通り過ぎて、本当にイライラしてきます。

そういう状況では妊娠は難しくなります。

こっちだって妊娠したい、でも妊娠しないんだから、、そっと見守ってほしい。

ヤフー知恵袋に不妊治療中の人を「子連れパーティー」に誘う無神経な友人と距離を置きたいという奥様からの投稿があった。

その夫婦の事情をよくわかっていて、そんなパーティーに誘うなんて嫌がらせじゃないの！！と読んでいて腹が立ってきた。

挙句の果てに、その友人は「子供がいないのなら、犬連れて来たらどう？それなら寂しくないでしょう」と一言。

夫婦、特に奥さんはどれだけ悩んで不妊治療をしているのか！

また友人の無神経な発言でどれだけ傷ついているのか！

そんな無神経な人は、そもそも友人とは言いません！

絶対に距離を置くべきだと思います。ほんと頭にくる！！！

友人が不妊でなかなか子宝に恵まれず、夫婦二人で頑張ると決めたはずがやっぱり寂しい

なぜ私たちだけ子供ができないの？どうして！

とてもセンシティブな話でしたので、あまりうまく励ますことができず。。

体質改善すべく、不妊に関する本はたくさん買って、いろいろ試してみたが、結果は変わらず。

不妊に効く食べ物、飲み物、サプリメント、体操などいつまで続くのかと思うとやっててむなしい気持ちになってきました。

不妊治療に少し恐怖心があったので、ずっと避けてきたがもう自力ではどうしようもない。

ヤフーのトップニュース（毎日新聞記事）に「不妊治療、まるでギャンブル（高額費用つぎこむ40代）」とありました。

赤ちゃんの4人に1人は35歳以上の母親から産まれる、3人に1人が「人工授精」「体外受精」「顕微授精」等の治療代として200万円以上を支出。

この事実に対して｢まるでギャンブル｣と書ける記者の神経が全く理解できません。

子供を産みたい一心で一生懸命治療に専念している夫婦を非難するより、高額な不妊治療の現状が子作りの弊害になっている点を指摘するべきではないでしょうか？

誰もギャンブルしたくてやっているわけではありません。

病院の料金は適正なのか？国は不妊を少子化問題の１つとして何かサポートできないのか？というのを焦点にして記事を書いて欲しいですね。

とくダネ！で浅田レディースクリニック（名古屋市）のAMH検査（アンチミューラリアンホルモン）を紹介していましたね。

浅田レディースクリニックは2008年頃からAMH検査を採用していることで有名な専門クリニック。

卵子の数を調べて自分がいつまで子供を出産できるかをたった1分でチェックすることができる！

基本知識として、男性の精子は年齢に影響を受けませんが、女性の卵子は歳を重ねるごとに減っていきます。

さらに卵子の数だけでなく、新しいか、古いかも影響してきます。

20代の女性でも閉経するケースもある！

もしある程度の年齢になって、妊娠を真剣に考えていらっしゃるのなら、まず最初に検査を受けてみることをオススメします。

AMH検査は卵巣予備能を測る「卵巣年齢」チェックです。

でもAMH検査結果が全てではありませんので、専門医に相談してみましょう！

現実を知り、きちんと妊娠計画を立てる！諦めてはいけません！！

浅田レディースクリニックの【公式ホームページ】はこちらです！

NHK あさいち　キラキラ４０ 第三者が関わる不妊治療特集。

不妊治療で悩む40代の女性のいろんな悩みが紹介されていました。

特に衆議院議員 野田聖子さんがアメリカで第三者の卵子提供を受けたケース。

今年１月、無事男の子を出産できて本当に感動しました。

野田さんのように第三者の卵子提供で出産することは、国内での法律がないため、いつも議論の対象になり、代理出産を考えている人にとって、余計な心労になります。

純粋に子供がほしい。それだけなんです。

その方法が自然妊娠であろうが、代理出産だろうがいいのではないでしょうか？

ただ生まれてくる子どもが自分の出生について事実を告げられた時、どう思うのか？という問題はあります。

１０組に１組の夫婦が不妊に悩んでいるこの時代。

早く国が対策をうつべきではないでしょうか？

日本で卵子提供ができないからみんな渡米する現状にもかかわらず、国からなんの保障がない！

以前、野田聖子さんが赤ちゃんがほしいコミュニティーサイト 『赤ほしネット』の取材で

『少子化が問題っていうのなら赤ちゃんが欲しい不妊患者にこそ手厚い保障がなされなくちゃ！』

と言っていたのを思い出しました。

手厚い保障ができることを願っています。

第三者がかかわる３つの不妊治療
「代理出産」夫婦の受精卵を第三者に移植
「卵子提供」夫の精子と第三者の卵子を受精させ、妻の子宮に移植
「精子提供（による人工授精）」第三者の精子を医師が妻の子宮に注入

吉村泰典先生の主な著書
※生殖医療の未来学 ― 生まれてくる子のために
※不妊症 ― 臨床と研究の最前線 別冊・医学のあゆみ
※産婦人科 ― 専門医にきく最新の臨床
※やっぱり赤ちゃんが欲しい ― 不妊治療のすべてがわかる
※不妊症の病態生理と診断・治療
など
ゲスト：太田光代、とよた真帆、城之内早苗

Mr.サンデーで不妊治療最前線の特集。

妊活という言葉が出て、30歳以上で6組に1組は不妊に悩んでいる。

日本は不妊治療大国となっている現状。

晩婚化・年収激減・共働きが原因と言われていますが、景気の影響がすべてを物語っている気がします。

国は少子化の現状を把握していながら、イマイチ有効な対策が取られていない。

補助を充実させるのを期待したいのですが、なかなか前に進みませんね。

今回番組で紹介していた夫婦には感動しました。

長田さんが不妊治療に踏み込んだのは旦那様が「可能性があるならやってみよう」と言ってくれたから！

片側の卵巣を摘出していた奥様にとって勇気づけられる夫の支えがあるからこそ頑張っているんでしょうね。

また旦那様は

「治療は二人で乗り切るものだ！」

「女性の方がメインではない。」

「会話で体験を一緒に共有することが大切」

と言っていました。

本当に素晴らしい旦那様です。

不妊治療の夫のあるべき姿（見本）になる存在ですね。

6ヶ月の不妊治療で第一子を授かった夫婦。

月に15日間病院に通い、毎日待ち時間も合わせて約半日かかった。

自宅に帰っても薬を飲んでホルモンを調整。

不妊治療にかかった費用は934,440円。

中には300万円を越えるケースもあるというから金銭的な負担になります。

夫婦は二人目を目指して頑張っています。

高齢出産なので、将来のことを考えて、支え合うことができるように兄弟を作っておきたい。

すると3個の受精卵が出来た！

エコ写真には「頑張れ卵ちゃん！」の文字が。。

でも残念ながら生理がきてしまい、科学流産となり、とてもショックを受けていました。。

さらに挑戦は続きます。

受精卵を戻す様子をエコで見ながら願いを込めます。

10日後には着床判定ができます。

病院で渡された妊娠検査薬を使い確認すると、残念ながら「陰性」。

それでも前向き取り組んでいる夫婦の姿は励みになります！

ありがとうございます！

当サイトが独自に調査した不妊治療で有名な医者をご紹介します。

名医と言われる先生に診断してもらうため、全国各地、遠方から来られる方もいます。

そのため予約が取りにくい、名医ではなく、アシスタントの方が診断される場合も多いようです。

男性不妊の名医は大阪大学大学院准教授　辻村晃先生です！

日本人夫婦がタイに行き、男女産み分け、不妊治療をするケースが増えています。

なんでタイなの？？

と言う方も多いと思いますが、実はタイは国をあげて、メディカツーリズムを強化している。

特に欧米人に対し、かなりPR活動をしていて、タイで治療をする外国人が年々増えています。

だから医療レベルも日本と同じか中にはそれ以上進んでいる最先端治療が受けられます。

タイで観光、人間ドッグも受けるメディカルツアーというもの存在します！

日本人夫婦の男女産み分けに関しては、今年2012年、200組を越える見込み。

バンコクでは日本語対応の病院もあるので、言葉の面でも安心です。

ちなみにタイの不妊治療でよく見かける病院はA-IVFクリニック（Advanced IVF Fertility Center）かな？

テレビ朝日のマンガみたいな!!ミラクル映像博覧会で100組の双子がいる不思議な村を紹介していました。

なぜ双子が生まれるのか、調査してみると、村に昔からある伝説の井戸水を飲むと双子が生まれると村人は信じているとのこと。

中でも不妊で悩んでいた警察官がこの村に引っ越してきて、井戸水を飲んでいたら、なんと双子が生まれた！！

その他にも井戸の近くに引っ越したら、双子が生まれたケースがある。

今では台湾全土から双子を生みたい人が井戸水を汲みにくる人気スポットになった。

不妊症でお悩みの方は試してみる価値はあるかもね。

4月4日　世界まる見えでインドの代理母について特集していました。

アメリカ人夫婦のお子さんをインド人の女性が代わりに出産。

代理母へのお礼は7500ドル。

インドでは年収以上でかなり高額な報酬です。

前回の代理母の時はタクシーを購入されて、今回は娘の将来のために貯金するそうです。

国外での代理出産は注意が必要です！

以前、こんなケースがありました。

2008年08月、日本人夫婦がインド人女性に代理出産を依頼。

その後、代理母が無事女児を出産。

でもその日本人夫婦はお子様を出産する前に離婚してしまったために、日本人男性が女児を引き取れない問題が起きた！

問題となったのはインドの法律。

インドの法律では妻のいない男性が女児を養子にすることを禁じている。

ザ!世界仰天ニュースでデザイナーベビーで息子が救われたというあるイギリス人家族の仰天ニュースがありました。

長男チャリーは骨髄移植が必要だが、後から生まれてきた兄弟に一致するDNAはいなかった。。

そこでデザイナーベビーが禁止されているイギリスではなく、アメリカでデザイナーベビーを体外受精して、DNAが一致することを信じて出産。

出産後すぐにへその緒からDNAを検出して調べた結果は、見事に一致！

やっとチャリーと同じDNAの子供が生まれた。

デザイナーベビーについては、親が望む子が生まれてくるように遺伝子を選ぶ行為であるため、人道的な意味で賛否両論あるが、今回の血のつながった息子を救うためならいいのでは？と思いました。

チャリーも元気になってよかった。

不妊治療の病院は近くにないかネットで探していた時、あるサイトで見かけた自宅でできる不妊解消法。

最初は胡散臭いと思っていたが、販売ページを読んでいくと、もしかしたらいけるかも！と思い始めていた。

さらに購入者の声を見てると、私たちと同じような境遇の方々が妊娠成功！

へんな薬を渡されることなどないし、自分でできることがまだあるんだ！

ダメモトで試す価値はあるかも！

販売サイトに書いてあった『マニュアルどおり実践して、体質改善されなければ、全額返金します』という言葉でグッときました。

そこまで書いてあるのなら、よほど自信があるんだ。

不妊治療費用と比べると比較にならないほど安い。

子供ができない原因が確定しないからと言って高額な不妊治療をする前に経済的かつ体にも優しい自宅でできる不妊体質改善法を試してみたらいかがでしょうか？

あなたが子宝を授かれますように！