TAKAKOの簡単オバゾーンリフトアップメイク | キレイになる方法【女性の自分磨き】

テレビ番組でTAKAKOさんが簡単若返りのメイク法を教えてくれましたよ！

ビューティークリエイターのTAKAKOさんは海外の他モデルや女優などのメイクを手がける、エアーメイクを日本に紹介した美のカリスマです。

セレブが集まる！コスメやフレグランス、アクセサリーの人気ショップ:TAKAKO BEAUTY VOYAGE(港区　白金台)も経営しています。

たるみ解消！アガる若返りメイク

①光を味方につけてツヤ肌を作る

②たるんでくるオバゾーン三角地帯を、ぐっと上げる

③まゆや唇のアゲメイク

ファンデーションはしっとりしてツヤのある物を選びます（これは大事だそうです）

マット（光を反射しない）ファンデーションを選んでしまうと、年齢が上に見えてしまうようですよ。

・ファンデーションを手の平にまんべんなく広げます（スポンジは使いません）
→手の平で伸ばすことで、厚塗りや塗りムラを防ぐことが出来るそうです。

・リンパに沿って上げながらぬっていきます。
→中から外へ、下から上を意識してぬっていきます。

目元・目の下・ほうれい線を結んだゾーンを魔の三角地帯（オバゾーン）と呼んでいるそうです。

魔の三角地帯に若さを持ってくることで、顔が上がってくるそうですよ！

・目元、目の下、ほうれい線はファンデーションより1トーン明るい色で、伸びの良いコンシーラーでカバーします。
（手持ちのコンシーラーが硬い場合は、美容液と混ぜて伸ばして使うと良いみたいですよ！）

オバゾーン対策に役立つバナナ色のパウダー

目の下がくすんでいる場合

・バナナ色のパウダーを筆につけます

・筆をくるっと回転させるように目の下にのせます
→ハイライト効果で明るくさせます

・Tソーンにもバナナ色のパウダーを入れます
→立体感が生まれて、若い印象になります

チーク

オレンジ色 2：ピンク色 1　で若返りカラー！

混ぜることで馴染みが良くなるそうですよ。

・ニコッと笑って頬が高くなったところに、ポンと筆をおきます

・おいた所から、斜め上へ引きます

アイメイク　眉

・小鼻の盛り上がった所から真上、黒目を通る所、小鼻の横から目尻の延長線上のそれぞれ、眉の一番出っ張った部分3箇所にポイントをとります。

・眉山のトップを少し濃く描きます

若返りには茶色かこげ茶色が良いみたいですよ！

アイシャドウではなく・・アイライト！

キラキラ光るパウダーを使用します

・目の一番光が働く部分に少し強めに入れます

・眉の下に少しだけ入れます

・目の下の目尻側から眉尻に向かって入れると、ハイライトがアップします

アイライン

・黒目の真ん中辺りから引いていき、目尻は少し跳ね上げます
（目頭から入れないで真ん中から）

口元

リップライナーで口角をふっくら描くのがポイントです！

艶やかでナチュラルな色の口紅を塗ったら完成☆

メイク後はかなりリフトアップしていましたよ！
TAKAKOさんメイク試してみたいと思います！

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